高校野球最後の夏!じいちゃんはいちばんの応援団長!
関澤 孝文
ひのでホーム
審査員からのコメント
ストーリー性があり、利用者さんの希望を叶えるということが非常に分かりやすかったです。
利用者さんの嬉しそうな気持ちが伝わりました。
重度訪問介護の魅力は「自分らしく生きる」を一緒に叶える事 土屋訪問介護事業所・東京 コーディネーター石井さんの1日
ユースタイルラボラトリー株式会社 土屋訪問介護事業所
審査員からのコメント
重度訪問介護という在宅ケアを通じて、利用者とその家族のニーズに寄り添う姿が描かれています。利用者の家族の声を織り交ぜることで説得力が増しています。
人と人がつながり合えるすてきなお仕事~介ご保けんについて調べる~
髙橋 美鶴(保護者 髙橋 美香)
社会福祉法人響会 好日苑ケアプランセンター
審査員からのコメント
小学生でこのテーマに関心をもち、自ら取材をしたのが素晴らしいです。取材を定期的に継続することで新たにみえてくることもあるのかと思います。
介護士の仕事って?介護士の1日に密着!
武藤 敦彦
審査員からのコメント
音楽や効果音も入っていてテンポよく見れました。大事にしていることがすごく人間的で良かったです。
〜ドキュメンタリーmovie〜入居者さまへの密着から想うアイデンティティ
木下 淳
特別養護老人ホーム 栄光の杜
審査員からのコメント
自分の車椅子を自分で綺麗にしたい、大好きな音楽を楽しみ続けたい、そのためには元気で居続けたいという利用者の自立心を、その人の日常生活に密着することで伝える内容でした。人間の尊厳を感じることができました。
「介護職員のリアル見せます」~給料・休日・私の夢~
吉田 浩一
社会福祉法人聖風会
審査員からのコメント
介護の特別感ではなく、福祉施設の職員だって普通に働き、楽しく生活している普通の人であることを印象づける内容でした。福祉職として働くためのハードルをグッと下げる内容でした。
コロナ禍の敬老祝賀会
山田 貴之
フレンズホーム
審査員からのコメント
利用者様がはがきをうれしそうに持っているところが何が記されているのか見ている私たちも気になる瞬間だと思いました。
「語る背中」:伝えたくて、聴きたくて シリーズ「語る背中」
吉田 浩一
社会福祉法人聖風会 千住桜花苑
審査員からのコメント
何をお話ししているんだろうと想像を掻き立てる写真です。近くもなく遠くもない距離感が絶妙です。ただ、タイトルはもう少し工夫して欲しかった一枚です。
笑顔溢れる日常
高田 紘行
仁生社 奥戸在宅サービスセンター
審査員からのコメント
マスクをしていても素敵な笑顔が見える写真です。おふたりがこちらをみて笑顔の写真が見たかったなと思いつつ、これからも笑顔あふれる施設であることを祈ってます。
世界一優しい挨拶
三鴨 香奈
特別養護老人ホーム 栄光の杜
審査員からのコメント
利用者様の素敵な仕草はまさにやさしさが相まった素敵な挨拶だと思った写真でした。
頭をお願いします
町田 詩織
東京雄心会こぐれの里
審査員からのコメント
タイトルそのままんやん!と思わずツッコミながら笑ってしまった一枚。とてもシンプルだけどシンプルが故にインパクトのある写真で好きな一枚です。
百発百中!!
岸田 全史
社会福祉法人 青芳会 特別養護老人ホーム 今井苑
審査員からのコメント
本当に様になっている鉄砲の構えを見事に捉えた写真です。狙われたらどうしよう(笑)
下記のPDFから、
作品集をご覧いただけます。
愛と絆の力
小板橋 晃
社会福祉法人カメリア会 墨田区特別養護老人ホーム なりひらホーム
審査員からのコメント
『医療によって生かされる「命」と目には見えない力により生かされる「いのち」がある』とある在宅医の先生が言っていました。医療には限界がありますが、その人の為を想って実行するケアの可能性は無限大だと感じました。
ちゃんちゃかちゃんの♪すっちゃんちゃん♪。何か良い事♪あるかしら♪。
江川 慎吾
社会福祉法人すこやか福祉会
審査員からのコメント
あるグループホームの密着取材をした時にまさに同じようなことを体験しました。コラムから「ユーモア」と「優しさ」で包むケアの大切さが伝わってきましたし、思わず呟きたくなるフレーズで笑顔になれました。
遠い国から来た家族
ガルド ビアンカ プラデラ
社会福祉法人一誠会 偕楽園ホーム
審査員からのコメント
驚くほど美しい日本語で、読みやすく、わかりやすく、想いが伝わる文章でした。自分の祖母と会うことが叶わなかった思いを、日本の高齢者に注いでくれている、そんな優しさに感謝の気持ち溢れるコラムでした。
星の砂
小嶋 泰之
社会福祉法人常盤会 調布市地域包括支援センターときわぎ国領
審査員からのコメント
その方にとって1介護職が「星の砂」のような存在になる、その比喩表現がとても美しく、ひきこまれるストーリーでした。
私が介護職を続けている理由
野田 真希
第二紫水園
審査員からのコメント
「出来ないことではなく出来ることを数える」は私が母の介護で学んだこと。そして母を支えているつもりがいつのまにか私が支えられていることにも気が付きました。何気ない日常の中で「心が動く」瞬間を小さくとも創れるのも介護の魅力です。
魔法のことば
宇野 佳子
審査員からのコメント
日本語の先生だからこその、「ことば」の大切さを感じさせてくれる視点。介護は「ことばの仕事」と言っても過言ではないな〜と感じました。
下記のPDFから、
作品集をご覧いただけます。
豆腐のふわふわキッシュ
森本 光
社会福祉法人清明会 特別養護老人ホーム 清明園
審査員からのコメント
色彩の良い一品でした。優しいお味でできました。包丁要らず、火を使わずに作れるとても安全に配慮したメニューで感動いたしました。
アツアツ!煉獄のたまご
渡邉 恵美
社会福祉法人道心会特別養護老人ホーム 藤香苑
審査員からのコメント
スキレットを使用して熱々を提供できるのは家庭ならではだと思います。見た目のインパクトもすばらしいです。寒い季節には食べたい一品だと思います。
笑顔になれるみぞれ鍋
森 由香里
審査員からのコメント
見た目のインパクトが絶大です。食卓での家族の笑顔が想像できます。主食にきりたんぽを使用する所も高ポイントでした。 ご高齢の方のADLに合わせ、きりたんぽの煮方を調整して食べられるのはいいと思いました。
中身はお楽しみ。栄養満点!オムライス
村松 里美
社会福祉法人 練馬区社会福祉事業団 上石神井特別養護老人ホーム
審査員からのコメント
見た目のインパクトがイベント感があって高ポイントです。
鶏肉の黒酢あん〜豆腐のかくれんぼ〜
島倉 ひとみ
三交会 青葉台さくら苑
審査員からのコメント
咀嚼しやすい様カットされ、黒酢あんでまとめているので、スプーンを使って食べやすいと思います。お豆腐を漬けダレで染み込ませているのも高ポイントでした。
簡単焼売鍋
相賀 瑞穂
審査員からのコメント
手軽に手に入る材料で簡単にできる一品でした。調味料もいらないくらい簡単な料理で老々介護のお宅でも簡単に作れる一品でした。自宅で作ってみましたが家族皆美味しいと喜んでいました。
■募集テーマ
●トーク動画「介護の〇〇について話してみた」(10分以内)
●密着ドキュメンタリー動画「〇〇さんの一日」(5分以内)
介護にまつわる内容であれば、施設や自宅で介護を受ける高齢者の方や
介護職の1日など、対象者は問いません。
●施設・事業所の紹介CM(30秒以内)
■応募資格
東京都内の介護の魅力を伝えたい方(施設職員・利用者・ご家族・一般の方など)
■応募方法
撮影、編集した動画をお持ちのYouTubeアカウントにアップロードし、そのURLや必要情報を以下のフォームにご入力したうえでご応募ください。
■審査方法
応募いただいた動画を審査員により審査し、入賞者を決定します。
■審査のポイント
介護の魅力が伝わるテーマ性、ねらい、構成、メッセージ性、編集技術等の動画効果を審査のポイントとします。
■注意事項
ご応募いただいた動画データについて、公序良俗に反する場合、著作権上の問題があった場合、YouTube側から削除のリクエストがあった場合は、データを削除する可能性があります。あらかじめご了承ください。
■募集テーマ
●介護サービスを利用されている方や、おじいちゃん、おばあちゃんの姿
●介護職員の姿
●介護施設を通じた地域の繋がり
■応募資格
東京都内の介護の魅力を伝えたい方(施設職員・利用者・ご家族・一般の方など)
■応募方法
ギガファイル便などの大容量ファイル転送サービスに写真データをアップロードしたURLや必要情報を以下のフォームからご応募ください。
■審査方法
応募いただいた写真データを審査員により審査し、入賞者を決定します。
■審査のポイント
介護の魅力が伝わるテーマ性、ねらい、構成、メッセージ性、編集技術等の動画効果を審査のポイントとします。
■注意事項
介護の魅力が伝わるテーマ性、ストーリー性、構図、構成、撮影技術等の効果を審査のポイントとします。
■募集テーマ
●介護にまつわる感動・おもしろエピソード
■応募資格
東京都内の介護の魅力を伝えたい方(施設職員・利用者・ご家族・一般の方など)
■応募方法
文章(写真を含むものも可)にタイトルを添えてお送りください。ブログやSNSですでに公開しているものでもOKです。文字組等、書式や体裁は自由です。フォームへの直接入力、ブログ等URLの添付、ドキュメント等のデータの添付、いずれも可。以下のフォームからご応募ください。
■審査方法
応募いただいたコラムを審査員により審査し、入賞者を決定します。
■審査のポイント
介護の魅力が伝わるテーマ性、ストーリー性、文章表現等の効果を審査のポイントとします。
■募集テーマ
●高齢者のココロとカラダがよろこぶレシピ
■応募資格
東京都内の介護の魅力を伝えたい方(施設職員・利用者・ご家族・一般の方など)
■応募方法
以下の応募フォームに、必要事項をご入力ください。
・品数は1品とします(主菜・副菜等は問いません)
・工程は5コマ以内で作成してください。
・写真は横型で、1280×720px以上の画像を提出してください。
・写真は完成品1枚、材料1枚、工程1コマにつき写真1枚(5コマまで)を提出してください。
■審査方法
一次審査通過作品は業者により『レシピブック』を作成し、審査員により審査します。
さらに、入賞者の作品については『レシピ動画』を作成し、『レシピブック』とともに広く公開します。
■審査のポイント
テーマに沿っていること、家庭で作れること、高齢者に喜んで食べていただける工夫、こだわり等をポイントに審査します。
応募するボタンからフォームに飛び
必要事項をご記入の上、2023年1月9日(月・祝)までにご応募ください。
応募は終了いたしました
■審査委員長/
水野 敬生
東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会副会長、情報・広報室長、公益社団法人 全国老人福祉施設協議会 前広報委員長、社会福祉法人一誠会 常務理事・統括施設長
■動画部門/
犬童 一利
映画監督。人間の心の機微を描く事に定評があり、代表作に『カミングアウト』『つむぐもの』『きらきら眼鏡』などがある。
■動画部門/
村井 祐一
田園調布学園大学 人間福祉学部社会福祉学科教授。東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会情報・広報室 アドバイザー。社会福祉・保育領域などにおける情報マネジメント技術の向上について研究を行う。
■写真部門/
近藤 浩紀
フォトグラファー。福祉業界の行政、NPO、介護事業所を中心に、雑誌やイベント、ホームページ用写真、プロフィール写真などの撮影を手掛ける。ライフワークとして自然風景の撮影も行い、国内外で受賞歴あり。
■写真部門/
伊藤 朋春
福祉関連の執筆、非常勤講師、ケアマネジャー及び相談支援専門員と並行しながら居宅介護支援事業所の執行責任を担う。カメラ撮影は高校生の頃からの独学で、雑誌への掲載やコンテスト等の入賞・入選多数。
■コラム部門/
秋本 可愛
(株)Blanket代表取締役。介護・福祉事業者に特化した採用・育成支援事業や人的課題を解決を目指すKAIGO HRなどを運営。
「KAIGO LEADERS」発起人。
■コラム部門/
町 亞聖
フリーアナウンサー/元ヤングケアラー。
東京都社会福祉協議会東京都高齢者福祉施設協議会アンバサダー。高校3年生の時に母親がくも膜下出血で倒れ、10年間におよぶ介護生活をまとめた『十年介護』を出版。
■レシピ部門/
志水 香代
インクルーシブスイーツパティシエ。口育士。妊産婦食、離乳食、幼児食、介護食のアドバイザー。お口の機能に合わせた食事やスイーツの開発、普及を推進し活動中。株式会社三和製作所リントスカフェ開設事業部所属。
■レシピ部門/
養護老人ホーム 浅川ホーム
2021年度 東京の介護ってすばらしいグランプリ レシピ部門最優秀賞受賞。