多様な介護の現場から「笑顔」を届ける、
年に一度のグランプリ!
東京都の介護の魅力を広く発信するため、
今年も開催します。
介護施設関係者はもちろん、
ご利用者・ご家族・地域の皆さまなど、
介護に関わるすべての方々の
ご応募をお待ちしています。
たくさんのご応募ありがとうございました!

第三回 西新井多世代交流まつり
社会福祉法人西新井だいわ会 地域包括支援センター西新井/大西健太郎
審査員からのコメント
地域の方々と自然な形で混ざり合っているので良い企画だと感じました。
そうだ、銭湯に行こう!
合同会社ケアプランよし ケアプランよし 経堂地区認知症アクションチーム/吉本亮子
審査員からのコメント
認知症当事者主体の理想的なモデルであり、多機関連携によって銭湯文化の維持に貢献しつつ、当事者の切実な願いを制度外で実現した革新的な取り組みとなっています。
地域連携活動プログラム「チタプポ体操」×「お楽しみカフェ」 ~地域とともに新しい健康文化を創出する第一歩~
社会福祉法人台東区社会福祉事業団 やなか高齢者在宅サービスセンター/ 中村正美
審査員からのコメント
目的が明確で楽しめる取り組みだと感じました。
神明園開園記念祭「まぐろカーニバル」
社会福祉法人亀鶴会 特別養護老人ホーム神明園/ 菊田鉄平
審査員からのコメント
「刺身を食べたい」というニーズを9年間にわたり継続的に発展させ、その価値を最大化しています。寄付金が80万円を超えるという大きな影響力を持ち、食の楽しみの重要性を体現しています。
第10回八国山フリーマーケット
社会福祉法人白十字会 白十字ホーム 八国山フリーマーケット実行委員会
審査員からのコメント
参加団体も多く、主旨に沿った喜んでもらえる企画に繋がってることが想像できました。

えい!やー!!
社会福祉法人すこやか福祉会 デイサービスセンターすこやか/伊坂光弘
審査員からのコメント
タイトル通り「えい!やー!!」と勢いが伝わる写真です。スイカ割りを思う存分楽しんでいる少年さも感じました。
また来年も一緒に見ようね。おばぁちゃん
社会福祉法人たま紫水会 第二紫水園
審査員からのコメント
職員のお子さんがそっと利用者さんの横にいる。こういう経験を積んだ子供たちが未来の介護を支えて欲しいと思う素敵な写真だと思います。
秋桜畑で孫達と秋のお散歩
岩崎茜
審査員からのコメント
普通の家族写真に見えますが、キャプションを読むと普通というには程遠い。写真を見ただけでは感じられませんが、日常が普通にすごせる幸せの瞬間を切り撮った写真です。
あったけえ手だね
社会福祉法人多摩養育園 特別養護老人ホーム椛の里
審査員からのコメント
とても素敵な笑顔でお子さんたちとふれあえるのが嬉しいことが伝わってきます。
お風呂後のおめかしタイム
社会福祉法人東京栄和会 なぎさ和楽苑/仲村明理沙
審査員からのコメント
いつまでも美しくありたいというこの方の「らしさ」が伝わってきます。
記憶の味、天ぷらそば
社会福祉法人長寿村 グループホーム花街道/岡本武
審査員からのコメント
力強く生きてきた証を感じる素敵な写真だと思います。

笑顔でさようなら!
株式会社メディカル・ハンプ メディカル・ハンプ訪問看護ステーション/佐藤千枝
審査員からのコメント
お看取りという難しいテーマに、真っ向から向き合った素晴らしい作品でした。Aさんとご家族のあたたかい関係、お別れのあとの大爆笑、そのなかにはもちろん淋しさや悲しさがぎゅっと詰まっていることも感じました。佐藤さんはAさんを始め、ご家族をよく見ていらっしゃるんですね。お孫さんのチャーミングなセリフで、全体がしんみりしすぎない構成も素敵でした。お看取りのこと、よければこれからも言葉にしていってください。きっと、色んな人をそっと抱きしめることにつながるように思います。
共同作業
社会福祉法人吹上苑 特別養護老人ホーム やすらぎの家/山田 惠
審査員からのコメント
冒頭で、Aさんのお人柄をしっかりと伝え、読者の頭に緊張の種をまいてからの奥様の登場。小柄な奥様のチャーミングなご様子もイメージができたところに、ひざ掛けの謎。構成も素晴らしく、一気に読みました。この短い文章で、読者(わたし)は「Aさん」に対する気持ちがコロコロと変わり、最後には「Aさん……!」と共感を爆発させ、素敵なご夫婦の姿に心洗われていました。
ただそばに。。
SOMPOケア株式会社 SOMPOケア そんぽの家S国領/小川 恵利
審査員からのコメント
根治が難しい病気や終末期を迎えた時、実は医療は無力です。ですがケアには限界はありません。「ただそばにいる」ことは家族にできるかけがえのないケアであり、悔いを残していた筆者の言葉に、娘さんもまた救われたと思います。本人だけでなく家族も癒す介護職に成長したことを、早逝したお母さんも喜んでくれているのではないでしょうか。
最後の家族
株式会社サンワ 有料老人ホーム シルバーヴィラ向山/地曳 佐和子
審査員からのコメント
「つねる」という行為を肯定的に捉えた観察眼に関心しました。Mさんにとっては唯一のコミュニケーション手段であり、意思表示だったのだと思います。自分の気持ちを上手に伝えられない本人が一番もどかしいはず。家族のように接してくれる介護職に出逢えてMさんは幸せでした。
奇跡の焼き鳥屋さん
社会福祉法人長寿村 特別養護老人ホーム 大田翔裕園/住岡 仁子
審査員からのコメント
タイトルがいいですね。どんな話なのかな?と読者をひきつけます。お話もタイトルに負けない「奇跡」という言葉がぴったりの内容。住岡さんをはじめ、職員の皆様が「おばあちゃん」の最期のために奔走したことが文章から伝わってきます。お一人お一人に向き合い、何に人生をかけてきたのかを知り、行動にうつす。「焼き鳥を焼く」を実行できたことが、とても価値のあることだと思います。人の生きる力は強い。そう感じました。

筑前煮まんじゅう
社会福祉法人長寿村 介護老人保健施設 大田ナーシングホーム翔裕園/正者成美
審査員からのコメント
このお料理が目の前に出てきた時のワクワク感を想像し、幸せな気持ちになりました。つぶした里芋で包むという栄養満点の素敵な発想、筑前煮の旨味が凝縮された柔らかな中種、煮汁を餡にするという無駄のない調理。すべてに感動し、ぜひ作りたいと思いました。みんなが同じものを食べられることは、高齢者の方にとって自分の分だけ別に作ってもらうことへの気持ちの負担を軽減したり、“生きる喜び・活力”に繋がることだと思います。分かりやすく撮影された画像や、筑前煮とともに並べられた完成写真など、全工程に作り手の細やかな心配りがあふれていました。このメニューのおかげで、家族の笑顔が増えますね!
やわらかおはぎ風
社会福祉法人ほうえい会 特別養護老人ホーム 栄光の杜/栗原かおる
審査員からのコメント
創意工夫の極みを見たような気がします。このレシピをメインにせず小鉢にて提供中とは驚きです。とても食べる人を思いやる手間暇かかった一品だと思います。見た目の華やかさは無いですが、シンプルで作り手の食べてもらいたい想いのこもったレシピが美しいフォルムに仕上がっていると思います。
舞茸香るやわらか鶏つくね ~柚子胡椒マヨで~
池田眞
審査員からのコメント
肉ネタにマヨネーズやオイスターソースを加えて旨味を強烈にアップさせたのが素晴らしいです。ソテー前の成形もくぼみを作り火の通りを均一にさせる事、そしてそれをソースポケットとして有効活用する工夫すごいです。柚子胡椒マヨネーズは、うちの店のランチの鶏ハムにも使用している大人気ソースとほぼ同じレシピです。美味しさを極めたつくねレシピ感動いたしました。
クリーミー豆乳担々麺
社会福祉法人サンライズ 特別養護老人ホーム ひのでホーム/高水洋幸
審査員からのコメント
調味料一つひとつまで個別に軽量し並べられた全食材。同じアングルで撮影された分かりやすい調理工程。最後の「ポイント」だけでなく、工程の所々に記載されているアドバイス。作り手の丁寧な想いとお仕事ぶりが伝わってきます。工程のすべてに食欲そそられますが、クリーミーなスープが一番たまらないです!うどんやお蕎麦でなく、無性に食べたくなるラーメンを家庭で気軽に作れるレシピ。万人が歓喜すると思います。
柚子香る♪ふわふわ茶巾蒸し
社会福祉法人青芳会 今井苑 栄養課
審査員からのコメント
冬の訪れを感じる柚子あんで心身ともに美味しい幸せに浸れそうです。華やかで美しい盛り付けが素敵ですね。食材の持つ自然の色味や、柔らかな食感を感じさせる断面から、健康への配慮が伝わる優しいお料理だと感じました。ポイントの補足解説が大変分かりやすく、敷居の高い手間のかかるイメージを持たれがちな“茶巾の入り口”を多くの方へ広げてくれるレシピだと思います。
あったか根菜味噌すいとん
社会福祉法人一誠会 偕楽園ホーム /新井藍
審査員からのコメント
バランスのとれた食事提供とても素敵です。優しい慈愛に満ちた食事は心も身体も温まりますね。カボチャを練り込んだすいとんは戦時中の代替え食とはまったく違う高級食材と作り変えている工夫素敵すぎます。
たくさんのご応募ありがとうございました!
次回もお楽しみに!!
2025年9月15日(月祝)
~2025年11月11日(火)
イベント部門 / 写真部門 /
コラム部門 / レシピ部門
最優秀賞 5万円 / 優秀賞 3万円 /
入賞 1万円
※部門ごとに決定します。
※各部門、最優秀賞1作、優秀賞2作、入賞3作の予定です。


笑顔を広げるイベントの企画案を募集します。2022年4月~2026年3月に開催済み・開催予定のイベントが応募可能です。介護事業所内の催し、地域との交流イベント、誕生日会、ユニークな試みなど、皆さまの創意工夫をお待ちしています。
申込フォームに以下の内容をご入力ください。
イベントタイトル/目的と期待される効果/参加対象者/企画内容/必要スタッフ数・物品/安全対策 など
計画の魅力、目的と内容の一貫性、安全性、地域や参加者に与える良い影響 など

介護現場やご家庭、地域で見つけた「笑顔」や「ふれあい」の一瞬を収めた写真を募集します。趣味活動や日常生活の中のやさしい時間など、見る人の心が温まるような作品をお寄せください。
写真データをギガファイル便等でアップロードし、申込フォームに必要情報とURLを入力して応募ください。
テーマ性、ストーリー性、構図・構成、撮影技術、タイトルの工夫 など


104歳とひ孫さん20歳

介護現場やご家庭で笑顔が生まれた、とっておきのレシピを募集します。やわらか食、嚥下対応、行事食、昔懐かしい味など、高齢者に喜ばれる一品をご紹介ください。
品数は1品(主菜・副菜いずれも可)、申込フォームに必要事項を入力ください。
高齢者への配慮、作りやすさ、家庭での再現性、レシピに込めた想い など
※一次審査通過作品は「レシピブック」や「レシピ動画」として広くご紹介予定です


長芋豆腐の雲ふわグラタン

審査委員長
水野 敬生
東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会情報・広報室長、公益社団法人 全国老人福祉施設協議会 元広報委員長、社会福祉法人一誠会 常務理事・統括施設長

写真部門
近藤 浩紀
フォトグラファー。福祉業界の行政NPO、介護事業所を中心に、雑誌やイベント、ホームページ用写真、プロフィール写真などの撮影を手掛ける。ライフワークとして自然風景の撮影も行い、国内外で受賞歴あり。

コラム部門
町 亞聖
フリーアナウンサー/元ヤングケアラー
東京都社会福祉協議会東京都高齢者福祉施設協議会アンバサダー。高校3年の時に母がくも膜下出血で倒れ車椅子生活に。母と過ごした10年の日々、そして母と父をがんで亡くした経験をまとめた「十年介護」(小学館文庫)、全てのケアラーのための“読むピアサポート”新刊「受援力」(法研)を出版。

イベント部門
中浜 崇之
株式会社Salud 代表取締役/東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会情報・広報室 アドバイザー
介護福祉士として特養やデイサービスで現場職や管理者として勤務。またNPO法人Ubdobeでも、理事として自治体や企業とともにイベント・デザイン等の企画・ディレクションを行う。

写真部門
伊藤 朋春
福祉関連の執筆、非常勤講師、介護支援専門員、相談支援専門員として現場業務および都内在宅介護事業所の居宅支援部の執行責任を担う。写真撮影は、学生の頃から独学で、写真雑誌での掲載、Nikon、Kodak等の写真機材関係等をはじめとするコンテストの入選、入賞多数あり。現在は、カフェ関係のイベント撮影やアンバサダーとして写真を提供している。

レシピ部門
志水 香代
千葉県八街市に「だれでもいっしょに食べられるカフェ」ハシビロ香房オープン。障害有無、ヒトと動物(ペット=家族)の共生が自然と馴染む空間つくりと「食」をいっしょに楽しめるカフェ。全国発送のスイーツには嚥下に優しくもみんながたべて美味しいインクルーシブスイーツをご用意しております。

イベント部門
村井 祐一
田園調布学園大学 人間福祉学部学部長・教授。東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会情報・広報室 アドバイザー。社会福祉・保育領域などにおける情報マネジメント技術の向上について研究を行う。

コラム部門
山本 梓
フリーランスの編集者・ライター。全日空機内誌『翼の王国』、ライフスタイル誌『ソトコト』編集部を経て2016年独立。「福祉業界の担い手はクリエイティブ!」とし、全国の福祉施設スタッフとメディアの作成・編集を担うプロジェクトや、介護職員に向けたインタビューの講座などを開いている。

レシピ部門
鳥居 麻菜
2024年度 東京の介護ってすばらしいグランプリ レシピ部門最優秀賞受賞。